あたりに散らばる高熱の熱泥をうまく避けながら噴火危険地帯を抜けて
王子達の乗ってきた小舟を密かに上手いこと隠しつつ
怪しまれないように奥の院までの心臓破りの階段(テティ談)爆走する満身創痍ルカが見れるのは36巻だけ!
可哀想
どんどん顔が怖くなってくる王家キャラ達の中、珍しく浄化され萌キャラになったズアト
←4巻 35巻→
この柄のジョーを見たらとりあえずイタリアンツイードっていう認識にすれば良いのね。
3は‥なんだこれ。肩パッドなのはわかるが
27巻の時も「全然親書の返事ない」って言ってたのに38巻でも返事きてないの‥
「王太后が重傷」は一応まだ秘密事項でバビロニアも潜ませていた間者の報告で知ったのに、急にお見舞いに来ました〜ってアイシスやってきたらミノア側からしたら怖すぎるやろ。何で知ってんねんてなるやろ
本日の詮議
・なかなか騒動を止めてくれないシュワームの4番目の妻
・爺さんの結論
-1、全員同じじーさん
-2、見張りの爺さん、遠目の爺さん、聞き耳の爺さんの三つ子説
メサラ大臣は王家大臣の中でベストオブ良い人大臣だと思うの
ムーサの山でキャロルを探すムーブとかも有能だったし、素敵よー