鑑鈴の湯治漫画ネーム、後半煮詰まり過ぎて出来上がってたネームの部分の下描きを始めた。 はやく鑑様を飽きるほど描きたい。

鑑鈴。 秋、府内に京の商人が上等な着物や小間物を沢山売りに来ました。 何着も試着して鑑様に見立ててもらう五十鈴。 二時間程経ってから… https://t.co/bC5hZ6xTsq

鑑鈴(全6ページ) この頃のお風呂って、普段は行水。 たまに蒸し風呂に入る感じっぽいので。 相方から妻にお風呂の世話を焼かせていた天皇の小ネタを聞いたので〜 お風呂の様式とかは調べてないので適当です。 鑑様付き小姓人丸君は今日もがんばる。

(4～6) 鑑鈴ちゃん可愛いねぇ……

ゲシンスキーインクペンは 勝手に線の入り抜きが綺麗。 左、滲んだインクペン。 線がよれて味があるけど漫画にすると 野暮ったい。イラスト向き。 右、スタジオペン。 描きやすく、スッキリ万能。 でも遊びがない。漫画に向いてそう。

五十鈴が義鑑様から寵愛を受けているとの風の便りが佐伯まで。 足軽さんの惟治公の呟きが可愛くて絵にさせてもらいました！ 惟治パッパは常に八重マッマのお膝で泣いてる。

もう、1週間後なのでお品書きです。 前半で終わっていた二人のお話の続き、後半の展示をpixivにアップする予定ですので良かったら読んでくださいね〜。可愛く仕上がるといいな(まだ原稿中) 目印は前と同じアイコンです。 #女攻めが見たいオンリー