鑑鈴。ニャ鈴の恩返し。 健気にも秘蔵のマタタビ酒を持参して義鑑にお礼にくるニャ鈴。 言葉の壁はあるものの察しの良い義鑑に伝わり無事お礼ができました。 猫とか好きじゃないけど喉元撫でてゴロゴロいうニャ鈴に目を細める義鑑。 当の鈴へのお礼ものちほど。

足軽さんの小説「桃の咲く頃」のファンアート……っ、 鈴の生母八重の双子の弟、藤九郎の逞しく凛々しい姿に色々複雑な義鑑が最高過ぎました……、、め、めんどくせぇ男……(オチとは関係ないです) 鑑鈴ほんとかわいい…… https://t.co/Ka9j0rupEB

鑑鈴の湯治漫画ネーム、後半煮詰まり過ぎて出来上がってたネームの部分の下描きを始めた。 はやく鑑様を飽きるほど描きたい。

沢蛯ちゃんと∈(ﾟ◎ﾟ)∋パイ。 え？やっぱり意味深🙄🙄🙄 ちなみにこの夜に二人で美味しく頂きました。(八割蛯名が食べた) 微笑みのひととき…

その2

会社用のお土産に買った博多の女を貪っている。 あまおう苺味めちゃうま

惟八重ちゃん。 主、静寂の夜伽の番をする侍女。 なんだかいつもよりも時間が長く、 ついついうたた寝。 お帰りになる殿のお顔は……

#上手いとか下手とかそういうのは関係なく自分が気に入っている絵 拗ねた義鑑公たくさん描けてとにかく嬉しかった絵。 特にちまっと拗ねてるのがすき。

日田やきそば美味しかったよサシャ！

惟八重if。鑑鈴ちゃん。 鈴の身内にすらジェラシー爆発させる心の狭い男。 それがうちらの義鑑。 それでも惟代を鈴と面会させただけでも譲歩したんだよねぇ🥰🥰🥰

惟八重if 鑑鈴と若君。 父上の愛妾を口説いてみた。

惟八重ちゃん。 やっと本当の夫婦になれたよー 夕餉のお膳に乗った正室から配られた謎の紅白饅頭に城内はざわつくし、 深田殿は笑を押し殺すあまり震えてる&殿は渋い顔。