惟八重ちゃん。
現パロでは甘々カプで、片時も離れたくない惟→八重が主張激しいけど、それを受け止めている八重ちも心に何か秘めてる。ていう。
ラフで申し訳ないけど。
読んでもらえてうれしい!
(いい(元)夫婦の日)
久しぶりに元奥さんと会って帰りのタクシーを先に降りる沢さん。
元奥さんは沢さんの些細な変化に気付きそうだなぁという妄想。(そしてこの元奥さんは蛯名と面識有り設定)
惟八重ちゃん現パロ続き
八重ちゃんの趣味は実家の山での養蜂です。
本筋が悲し過ぎて現パロと同時に接種しないと死んでしまう。
惟八重ちゃん。
アシガルさんの鑑鈴ラノベでも出てくる、大殿が八重ちを側室に欲しがる...エピはこれ。
主君が家臣の妻を欲しがるのは、当時としてまあまあ有るっぽい。
2枚目。正式に大殿が文で催促してきて、殿(八重はこれを聞いたらヤキモチ焼くかな...?)って思ったら八重が大変になった件です。
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惟八重ちゃん
大殿(大友)とのバチバチ。
上が下の妻を奪うとかこの時代はあった様です。
殿(佐伯)は力のある領主なので怒らせるのは悪手なんですが。
(フィクションです)
(大遅刻)ウチの蛯名はちゃんとクリスマスに蟹を貰ったみたいだし、主任は靴下に蟹の発泡スチロールの箱は入らなかったと零したとかなんとか…冷凍の蟹は翌日程よく解凍されて主任に綺麗に剥かれて蛯名が食べました。
これは、怒りに震える瞳が描きたくてかんがえたやつ。
記憶のあるタイプの現パロ。
修羅場になるやつ。
基本現パロは幸せ路線なのでこれはif。
惟八重ちゃん現パロまとめ。
本編が切な過ぎるから、ふぉろわっさんと現パロ拵えて心の傷を癒している。
基本前世の記憶は無いけど人によっては何か感じるものはある。
八重ちゃんは佐伯君と静寂先輩のいる会社の受付。
大友のボンは関連企業の重役の息子。
春好は記憶持ち、今世は幸せになりたい。