本日発売の「関西ウォーカー」に、「東京怪奇酒」最新話載ってます。
以前パリッコさんと、板橋界隈で遭遇した「奇妙な女」の話です。
「東京怪奇酒」なのに掲載誌は「関西ウォーカー」のみ。しかも「板橋」のエピソード。
これもまた「怪奇」ですね👻
よし、僕も今日は「中国むなぎ」を食べることにしよう。
(※奈良時代には「うなぎ」のことは「むなぎ」と呼ばれていたそうで、僕もイニシエの慣習にならって「むなぎ」と呼んでます)
本日発売の「東京Walker」に、『東京怪奇酒』最新話載ってます。
歴史ある雑誌の最終号に名を刻めて、嬉しいやら寂しいやら寂しいやら。
『東京怪奇酒』の続きは、「関西Walker」に掲載してもらえる予定です。
未成仏の亡霊のように浮世を彷徨う『東京怪奇酒』。
2年前発売の某シャレオツ雑誌の特集にて、さりげなく「おこだわり」という単語が使われているのを、今更発見。
編集者も、バッグの女たちも、僕の漫画のことは一切知らないとみた🤩
数年前に取材させてもらった「粗大ゴミの男」の「やり口」で、粗大ゴミを捨てまくりました。
部屋からほとんどのモノが消え失せました。
粗大なモノを捨てるのって、なんでこんなに楽しんだろう…🥺
(「おこだわり」④巻より)
「内ポケット」愛好家にとって、これからの暖かい季節は、とても過ごしにくく、ツマラナイそうです。
(「おこだわり」①巻より)
10年前に軽いノリでもらった、ペイティさんの「皮膚」入りの小袋が出てきた。
引き続き「封印」しとこう…。
(「東京都北区赤羽」⑥巻より)
「アド街」といえば、取材協力すると見せかけて、取材協力してもらっちゃいました。
春田さん、その節はタイヘンお世話になりました。
リスペクトしてます('ω')✌︎
(「ウヒョッ!赤羽」⑥巻より)