今や僕もすっかり「白湯リスト」なので、日に3杯は飲んでますよ。
えぇ、「白湯」をです、ハイ。
特に、起き抜けの1杯と寝しなの1杯は格別です。
お腹が、ポ〜っと優しく心地よく、あたたたまるんですよねぇ♨️
(「おこだわり」①巻より)
そういえば4年前の今頃、「味覚」を派手に失ったことを思い出した。
当時はグルメ漫画の連載をしてたので、本気で焦りました🤮
(「ゴハンスキー」③巻より)
俺も今日は、カレーライスを食べることにしよう。
「きれい」にね。
(「おこだわり」④巻より)
明日の朝食は、「大粒納豆」と「ひきわり納豆」を混ぜりんこしたものをホカホカゴハンの上にぶっかけて、茶碗を汚さぬよう「きれい」に食べよっかな〜❤️
(「おこだわり」⑤巻より)
今朝みた悪夢に比べたら、現実なんて全然マシじゃん!むしろ超ハッピーじゃん!
…と思えるような、おぞましい悪夢をみれば、コロナの恐怖も半減するかもしないかも。
しないかもするかもしないかも。
(「おこだわり」⑤巻より)
こんな状況ではありますが、本日発売の「東京ウォーカー」に『東京怪奇酒』最新話載ってます。
熱海で「ひゅ〜どろどろ〜」という怪音を聞いてしまった女性の話で、僕もパンデミック直前に現地に「飲酒」してきました。
オウチで読んで、外出気分&怪奇気分を味わってもらえたら嬉しいです…👻