この段階では判らない事だらけの不気味さや恐怖が象徴されるシーンなのに、後に謎が判明した時にそれらの感情が全て人間の悪意の悍ましさにとって変わるのがあまりに話づくりがうますぎる。

斉木業人が谷垣ニシパと同じ声という世界一知りたくなかった情報得てしまった…

コミカライズUBWの凛、割としっかり女の子の顔つきしててビビる瞬間がある。

今TLで死ぬほど見てるヤツ。

『良』すぎる。

この嬉しそうな顔よ。

ス「なぜあの男に手を貸す！！！ドラゴン！！！」 ド(やっべ、息子を近くで見れてテンション上がり過ぎた…なんとか縁者だと勘付かれない様ないいわけ…えーと…)「男の船出を邪魔する理由がどこにある」ﾋﾟｼｬ‼︎

この量で「少し」ってことは2、3甲くらいは届いてそうだな。 さすがヤク…自営業の元締め。

アニメではサラッと流されたチケゾーのダービーを、3章では主役に抜擢して深掘りしたり、 漫画ではミスリードの為だけに使われたサクラチヨノオーのダービーを、育成シナリオでマルゼンスキーと絡めて大切なものだと描写したり、 ウマ娘のこういう所、一人一人が主人公である事を体現してて好きだよ。

シンデレラグレイに出てくる記者の藤井さん、当たり前みたいにマルチリンガルで、世界中の有望選手とコネクションを持ってて、取材対象と偶然すれ違う仕事運も持ってる。バカほど有能で笑う。

漫画での該当のコマ貼っておくね https://t.co/2RPZxTetDg

原稿が間に合ってないのか意図してこのタッチなのか一瞬判別がつかないほどに鬱くしすぎる。