K2だけじゃ飽き足らずスーパードクターKにも手を出してしまったけど、医療は真面目なK2と打って変わってダイナミックな医療が初っ端溢れかえってるのでK2と違う意味で面白すぎる
K2の命の番人編、クライマックスがひたすら重いし悲しすぎるんだけど、ラストがドクターKAZUNARI爆誕だし次の話も左足壊死ニキが出てくるもんで情緒が不安定になる
K2の「岐路」、富永先生がグリオーマのオペでマイクロサージャリーを覗く時「ギュッ」って鳴るんですけど、序盤でK先生がマイクロ覗くシーンと対になってるんだよね…
「ギュッ」に泣かされるんですよこの話…