特に深い意味はないロナとウス。自覚がない・他人の良さは判るのに自己肯定感は低い・褒められ慣れてない二人っていう
一方そのころの💀
「仕事」とは嘘💀と取引して嘘❄️から本編🐺を助け出すことだったんですねえ。というのを途中で思いついたので描きました
若ノスウス、モテの話。モテないんじゃなくてモテてるのに気付いてないだけなので無理です。結局「お前不特定多数にモテたいタイプじゃないだろ。運命の人を探せ」と諭されて元気でる
ドラウスに畏怖〜くこの台詞を言わせたかった(※こちらは寄稿した小説のイメージイラストです、アンソロ原稿ではありません🙇♂️)
バルダーズゲート3本、act.3の原稿進行中。3コマ目に時間かかって進捗悪いです。ローランはすごいよね