#第七ダンジョン探索部活動記

ちゃんリペは初稿とか落書きとかでちょいちょい出てますが実は喫煙者です。動物に嫌われちゃう…

なぜ我が家にポップコーンマシンがやってきたのか https://t.co/MXrzZNHYCa

「寝たいな…」ってタイミングから1時間くらいねばって「寝る」っていうけどそこから1時間くらい話すから朝やばいんですよ。

というある種儀式的な要素が組み込まれている為、整備するための場所が大きく制限されていること。これを回避するため、この鎮守府の工廠は「艤装がドックとして認識する要素」を備えている。それが「浮きドック」である。普段は桟橋にアンカーで係留されているが、解かれると本来の姿になる。

「最終確認」 完全にアポロ13のオマージュです。普通の状況であれば制御端末を別に用意して最終確認を行いますが、今回は超突貫の実装だったので時間がなく、計算能力に余裕のある秋津洲が端末の代わりになっています。

「陽炎3巻ではリビングのソファで寝てたじゃん」 ああああ

「サン=テグジュペリ」 コマンダン・テストのこの台詞はサン=テグジュペリ著「夜間飛行」の引用。 「波打ち際の～」でも星の王子様を意識していたりするところからも、弊鎮守府のテストさんはサンテグジュペリが好き。同郷だし。

「すごい」 瑞穂とコマンダン・テストは季節に応じてちょっとした服装アレンジとか小物制作を自分でしているので、今回もその延長。

「そうめん」 秋津洲がゆでた。

「改修と改装」 今気付いたけどフレーム作り替えたらフル新規じゃん。やばいけどとりあえず書類だけ今から出して辻褄合わせなきゃ。初期艤装のフレームに載せられれば改二化の手続きいらないし陽炎型の艤装は拡張性高いから大丈夫でしょとりあえずやっちゃおう、という工廠組（若干名）がいたらしい。

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