C96新刊『とある女性Pが佐久間まゆさんを担当する話』
百合営業(?)
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こんな可能性があってもいいのでは?という感じのifのお話です。
人々の努力の積み重ねで作られ、その景観維持にも多大な労力を必要とするウサミン星の海岸、それが偽物だったとしても、自分の心を動かした事はまぎれもない事実だからこそ、安部菜々は『ウサミン星はここにある』と信じて心の支えにしてこれたんですよ(ろくろ回しモード)
完全に個人的解釈ですけども、安部菜々の大好きな素敵な景色って完全な人工海浜で、言ってしまえば偽物なんですね。
でもそれを知った安部菜々は失望するのではなく『素敵な物は人の手で作れる』即ち『ウサミン星は私に作れる』と幼心に思ってプリンセスを志したんですね。偽物は本物になると信じて。