この回が載ってるこち亀112巻の発売日が99年2月なので多分この話がジャンプに載ったの25年前なんだけど「ギャグ」として描かれた内容(高額オタク・グッズ、カード破産するオタク)があってもおかしくない話になるとは秋本先生も思ってなかったのかそれとも予測してたのか…?
2年前邦キチで取り上げられてからもどんどん増え続けてる侍が必死にドタバタする系のコメディ時代劇映画、そろそろジャンル名が確立してほしい。コンスタントに作られてるってことは固定ファンついてるやろ?
日本のあらゆる所が「外から見たら問題だらけなのに当人たちは何が悪いのかわかってないダメな商店街」みたいになってるんよ