このシーン、よく見るとヤムの人形のような物を持ってそれを次のページで破壊しているのですが、
メソポタミアの神話の本で、呪術儀礼の方法の一つに邪霊や死霊の像(土偶が基本)を作り、名前を書いて破壊することでそれらを取り除く、というのを見つけたのでそれをちょっと意識して描きました
03 カルカブリーナ
「神の恵みを踏みにじる者」の意,メンバー内でやばい問題児。とはいえ、普段はけっこう冷静でキレることはほぼない頼れる強い兄ちゃん。ただスイッチが入ると躊躇うことなくどこでも手を出すし傷つけることに抵抗がない。
アリキーノとは過去に因縁がありそう...
09 グラフィアカーネ
引き裂く犬の意,何かしらぶっ飛ばそうと暴走しがちな可愛い突撃問題児。罪人をズタズタにしてはドラギちゃんに注意されている。武器は基本的になんでも扱うことができ、身体能力も尋常じゃないが体力の使い方をいつも間違えるのですぐバテる。