花丸月の巻の魚釣りのシーンで、すいしんしの左手にいたきよまろが右手から助けに入るの、言葉にせずとも左からながそねさんが助けるの分かってたからそうしたんだよねきっと〜〜〜✨とあらためて噛み締めたので、そんな感じの以心伝心が見たかった漫画
※そねまろというかそね→まろ
真っ当に(?)恋してるのに、最初が最初だったせいで自他共になかなか気が付かないながそねさん漫画
幻月支痛みたいな感覚をながそねさんに感じるきよまろ…みたいなの描いてたつもりだったけど読み返したら全然違う感じになってた漫画
※花丸月の巻と花暦のセリフネタバレあり
こう…回想でながそねさんの「みなもときよまろ」のしがらみをきよまろが解いて、月の巻でそんなのなくても仲良くしようと手を差し出し、花暦で「みなもときよまろ」ごと受け入れてながそねさんから結び直した縁…みたいなのがこう…いや別本丸なんだけどさ…