つづき
そねさんときよまろの関係に口出しする気は無いけど、そねさんの誤解されても言い訳せずに受け入れちゃうところには思うところがある兼さんとか、兼さんとは容赦なくしばきあえる関係なそねさんとか描きたかったやつ
そねさん的に一番気をつかわないのは兼さんだといいなぁと年単位で思ってる
そねまろ
ポーズだけだとしてもきよまろからの好意を蔑ろにするような真似はしたくなかったので恥ずかしい方をあきらめたそねさんという裏設定(?)
【腐 鹿隆と春鹿と就鹿】堅城時空における各関係性の傾向&とこじじょう漫画。ラブラブさもシリアスさも無い。
鹿隆しか描いてなかったけど毛利と鹿の関係性はどこも好き…各々身内には向けない出せない感情を鹿にはぶつけそうな感じが良いと思います(作文)
こてつ(のがんさく)として生きるそねさんの在り方を知ってるのでおおっぴらに兄弟とか身内とか言うのは避けてるしあんまり言うつもりも無いけど折角の機会なのではしゃいでるきよまろと、なんとなくそれを察して強く止めれないそねさんの漫画(?)
なんかこう…違う気がする…と思いつつ、さいれんとぐろーりー聴いてたら描きたくなったから描いたオズフィガ漫画
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※※完全に自我※※
※※※痛い系の話※※※
刀ってよく切れるんだなって体感した漫画
(おおげさに描いてるけどそんな大したやつじゃないです)
みたいなのが…見たい…いくらでも見たい…バッチバチにやりあってほしい…おだかじょうでの鹿のドスのききっぷり超イイよね…