ツイフェミは、巨乳・美人がヒロインでワンピース嫌いみたいだが、
ワンピースって、一般的に美人・スレンダーでない女性にも活躍の場を与えていると思う。
最近ではブラクロでも、ノエルが団員から一目置かれているのは、
凄い魔力持ってる+コントロール下手なりに真面目に練習しているから、だしな。
ナミといえば、登場時から、主人公に守られる存在ではなく、
実務能力ありきでリクルートされたヒロイン。
フェミニストは、職能や実績よりも、おっぱいで女性を判断しているという事かな。
あと、ちんちんについては、規制の関係で描きたくても描けないと、
大石先生が言ってた。
活躍する女の子のロールモデルということで、女性初の征夷大将軍を目指す、こるとちゃんの人気が出て欲しい。
#美椿こると
ルフィも、明白に人民解放を叫ぶようになった。
ただ、レーニン先輩などとの違いは、解放後支配するのではなく、より民主的・国民の大半が望む政体を尊重する事に有る。
アラバスタやドレスローザ、ワノ国は、基本的に国民が認める君主を、違法な手段で蹴落とした反民主的な敵との戦い。
なんか、敵認定してる相手の忖度、別に嫌いでもない相手に怒れと哀願するとは…活動家としても腑抜け。
社会の底辺が改革を目指す話。
フィクションでも、人気が出る作品と出ない作品がある。
フィクションとリアルを敢えてごっちゃに語ると、
リベラルやフェミニズム、環境問題で喚いてる人の主張は、
売れない漫画の主人公か、売れてる漫画の悪役に近い
ビジョンが曖昧で、面倒なシステム造りは他人任せ
既得権益を無能に・醜く描いて、主人公に批判させるというのも、2000年代には流行ったが、
最近は下火というか、ジャンプだと打ち切り。
アニメや漫画では、少年が権力者に立ち向かうシーンは有る。
同じ土俵で考えた場合、
漫画のヒーローと、リアルで騒いでる・喚いてる連中との違いは、
ヒーローはあくまで弱者の味方であって、権力者叩きは目的ではない事と、
喚いているだけでなく、具体的な行動を起こす事。