【創作漫画】Colors第1話(8/11)

#お盆休みなので創作漫画を紹介するぞ おじさんと少女の出会いのお話 創作漫画「Colors」第二話 (1/10) (1/10)

【創作漫画】Colors第1話(10/11)

【創作漫画】Colors第1話(9/11)

既刊の宣伝になりますが、以前オンラインイベントで出したColors短編本をリアルイベで出せないまま約2年…ということでこの機にアピールさせてください アイリスとボルドーが出会った頃のお話。ご興味ある方は是非、よろしくお願いします！ Colors SECRET STORIES https://t.co/BqyBt4JVg4

2014年に描いたアイリラ再掲 懐かしい〜

「…正義のヒーローだと思ってたんだけどね 分からなくなっちゃった」(Colors第3話) 次のページの展開に目が奪われがちだけどここもとても大好きな台詞です。 やっと見つけた自分の居場所は正義と呼ぶには覚束なくて、でも悪と呼ばれる意義もない。

「あの日見た青空はもう 見えなくなってしまっていた」(Colors第3話) 1ページ目の伏線(？)回収。青空が雲に覆われて曇天となる流れと、1発の銃弾(鉛という表現で例えた)がリラの心情を深く鋭く動かしたということで、第3話タイトルは「鉛色に染まる」。

「みんな自分と同じものの隣に居場所を作る 自分と違うものに対して排他的になるのはいつの時代も同じだ」(Colors第4話) ここのシーンに関しては過去に長々と語ったツイートがあるので是非そちらを見てやってください… https://t.co/mmwPU0bNxl

「何か特別な少女だったのか？」 「…いや いつもと同じだった」(Colors第2話) そう、今回の任務もいつもと同じ日常の一つだったのに、無性に彼女のことが気になってしまう。この気持ちはなんだろう。 余談ですがカメリアは意外とアイリスのことを見てますね…

創作漫画「Colors」第5話(11/11)終

「あの日の空は今までにないくらい とても色鮮やかに見えた」(Colors第3話) 嬉しいことがあった日空が無性に綺麗だったり、悲しいことがあった日の空がどこか哀愁漂って見えたりしませんか？私はします。 1巻のおまけ漫画と繋がっているのと、3話最後の演出への布石という点でとても重要なシーンです