刀剣乱舞
政府で顕現した長義を一人前になるまで 山姥切国広が世話をする話
なんでも許せる人向け くにちょぎです。
R18ですよ(°Д°)
出来次第順次アップ
政府のくにちょぎ①
政府のくにちょぎ④
この個体の長義は最初は結構「物」寄りな個体でまだ色々な事に無頓着なので国広が長義の髪を直してあげたり、眠れない時は添い寝したり、何かと気に掛けたりしています
政府のくにちょぎ⑤
ありがとうと素直に言ったり喜ぶ国広が可愛い。さすが政府勤務が長い極だけある。長義はまだ色々感情がふんわりしてるし、転んでる
政府のくにちょぎ⑥
肉じゃがのお礼に高級なペンをプレゼントする国広。二人ともまだお互いに恋心はあるような無いような、
政府のくにちょぎ⑦
恋愛とか色事とかすら何も知らない
政府で顕現したてほやほやの長義が
モブ女にちょっかい掛けられて機嫌悪くなる国広。これをきっかけに長義の中の何かが変わりはじめます。
政府のくにちょぎ 前編⑧
色恋とか何も知らない長義が突然国広の色気に当てられて混乱してる長義。濡れた色男と戸惑うウブな本歌
政府のくにちょぎ⑨
夜中に心配になってこっそり長義の様子を見に行く国広。布団を掛け直した後、優しく髪を撫でて夜勤の仕事に戻ります。
政府のくにちょぎ⑩
人間の身体の知識とか性について乏しい長義。身体は若くて健康的な男性なので夢精してしまいます。びっくりして動揺している所を国広に見られてしまい後処理をしてもらう。
政府のくにちょぎ⑫
国広の真似してタバコ吸ってみたり、恋愛官能小説読んで刺激強すぎたり国広の事好きなのか自分を疑い始める忙しい長義