ザンスクのことが大好きな(語弊)ベルの話。隊長が鮫に食われる所から始まる。ノリで描いたから、時系列とかはフィーリングで読んでね①
ツナくんが今も隊長を怖がってるの、自分で戦って勝ってないからと声が大きいからだと思ってるけど、この時期に「激強のロン毛」って脳内にインプットされたせいもあるんだろな
これは未来の記憶(デキてる)のせいであまりにも自然にキスをしてしまうザンスクと、都合のいい時だけ赤ん坊面するマーモン
敵の射撃にいち早く気付いたボスが、色々と考える前に体が動いて隊長を庇ってしまい、お互いに「は?」となるザンスク回読みたい