確かに大体のスポーツ漫画は主人公が「最初から天才」か「実は天才だった」のどちらかという印象が強い 少年誌では特に
『MOGAKU』の桐生一成みたいな努力と根性と練習量で強くなるタイプのキャラは地味で華がなくて脇役みたいに見えるんだけど、最近はすごく主人公らしくなってきた
季節ネタってストーリーを気にせずにやれる毎話読み切りの作品じゃないとできないから
みつどもえもふし研もない今のチャンピオンでバレンタインネタできるのは浦安かフルットくらいしかない
MOGAKU
ラインを組んで協力し合ってもゴール前では俺が俺がの個人戦になる…同じ雑誌で同じ自転車競技の「弱虫ペダル」とはここらへんが明確に違うから差別化できるわけだ
でも説明だけ聞いてると先行選手ってメリットあります?
後ろに道を譲らなければずっと先頭でいられるけど…
Dr.マッスルビートル
第1話の感想は「この漫画なんなんだよ」だったけど第2話もそれは変わらず
虫の話をしたいのか虫を売る話をしたいのかマッチョの話をしたいのか半グレの話をしたいのか、ギャグなのかシリアスなのか、何もわからない
1つ言えるのは…主人公が人間の形をした化け物ということ