真鶴出版から『日常』第3号が届きました。不思議な手触りの表紙は、取材先のレンガを砕いて手塗りしているのだとか
前号に引き続き「民藝とまちやど」コーナーのイラストを担当しています。今回は料理研究家の土井善晴さんに、地域との向き合い方について訊ねた記事なのだそう。読むのが楽しみです
紙でできた巨大建築を観に行く話(1/7)
#漫画が読めるハッシュタグ
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アリのように小さくなって本の上を歩いたら、ブックデザインのことがよくわかるかもしれない──、そんな気がして12pの漫画を描いてみました
良い本とは彫刻であり、空間であり、建築なのだと、たびたび思います