えっ、でもFGOのラスプーチンはなんか愉しそうですよね?と言われてしまったらまあ……(死んだ後の方がなんかよい空気吸ってるダニ神父)
空想は美しいから空想として成立する。なのでたった一つの傷でも空想はその完璧性を失い、ただの妄想へと堕ちると
違うんだって。僕は「魔術王ソロモン」の話をしているのであって人類史から卒業したソロモンの話はしてないんだって
五条先生が「いずれ僕に並ぶ」と評していた秤と乙骨。どちらも現代の術師の脆弱さでもある『人間性』を欠く。その点を含めて五条先生は評価していたのか?
マダオのナスゴッドへのスタンスはこの3段階の繰り返し構成されているので(これもまたエンドレスワルツ)