子供の頃学校とか家とかで「こうやって食べや」って言われて育った気もする。でもあまり好きじゃないものについては先に食べてしまいがち(好きなものを取っておくタチなので)
テレワーク的な日があるので画面に映る自分の顔の暗さが気になり、100均でライトを買った。顔照明用じゃないとはいえ、100円のくせに思ったより明るくてまぶしい。まぶしすぎて目が痛い。でも画面の映りはそこまで変わらないので、うーん? という感じ。
2020年に描いた漫画を久しぶりに読み返したらちょっと面白かった。当時いまほどAIがワッとなる感じじゃなかった気がするけど、こうなったら面白いなぁ、みたいな気持ちで描いてたのを思い出す。
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背景はBlenderで作ったやつ。線だけですら馴染んでないので、もうちょっとうまくごまかすすべを身に着けた方が良い俺。
3/n
姫の髪型かわいいかもしれない。けど3D化というか、VRChatのアバターにしても盛りが足りなくて微妙かもしれない。足し算むずい。
4/n
仮タイトルは「物語不要論」。キャラが面白ければストーリーなくてもコンテンツになるのでは、をテーマにネーム描いた。2025年のAIなら2020年に俺が想像したことよりずっと進んだことができそう……という気がしている。
5/5