#アリスとテレスのまぼろし工場

怪盗アマリリス(1991～1995) https://t.co/UvatE4Au7E

ここすき

これはもしかすると日本でエルヴィス・サンドに近い味のものを食べられる貴重な機会なのではあるまいか ロワイヤルベリーにバナナ挟んで揚げればだいぶそれっぽい…？ #鍋に弾丸を受けながら https://t.co/jORWYKpEQx

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#地球外少年少女 本編では語られなかったもう１つの「ゆりかご」ってこういうことなのかな （「日本沈没」第15巻より引用） 肉体を捨てて「あっちの世界」に行ってしまった那沙が「6人目の参加者」としてリンナハルに姿を見せなかったのはこの辺の話を始めると収集がつかなくなるから…？ｗ

この言い回しほんとすき

アニメ版神々の山嶺に言いたいのはこれ （「変えてる」というよりは「伝えてない」事のほうが気になったかな…）

ただ話として破綻してるわけではなくて。 でも「そこに山があるから死を恐れず挑戦するのだ」っていう結論は原作が注意深く避けてきたものだし、登山モノとしてもベタだよね… 「あんたを助けたのは岸だ」も登頂時の独白もないから岸に対する羽生の想いみたいなものも伝わらない　単なる罪悪感程度

そして救出に向かったことで羽生自身も一度は「登頂は無理だな」なんて口走ってしまうわけです（大失点) 自分で無理と自覚しつつそれでも死を覚悟して山に登るという形にズレこんでしまってるわけですね。ここで「死んだらゴミだ」と言っていた原作羽生は完全に消滅する

そして深町救出の話。 原作では「羽生が全生涯をかけてきた仕事、それをさしおいて他人を助ける」って所に感動があったわけだけど 映画の描写の積み重ねを考えると、映画の羽生には深町を救う理由が無いように見えてしまう。「意外とヒューマニストなんだね」くらいに人物像が弱まってしまう。