散々潜伏妄想描いといてなんだけど別々の山奥に隠れたお代官しゃま2人がngwk本編でもくっついてるの謎なんだよね。
T軍の兵数が少ないから7月の進軍時にイッヌと合わさったのは理解できるけど、既に鮭軍を繰り返し削ってた時には一緒だったのか、元々明神様が用意した最終潜伏地が合同だったのか。
本誌も一段落ついてここからが真のビクビクではあるけれど
とりあえず明後日のほうを見て
未来時空でホッカイドン飛ばせるかどうかなど考えていた
⑥uesg主従6/7:執事ナガオ③と日常落書 #ngwkのりあき落書再掲
記念日とかコラボネタとか。ファ~は18巻だったねごめん
⑦uesg主従7/7:1338まで #ngwkのりあき落書再掲
1337でスンってなった~タダ様お支え決心あたりで一端おしまい(やっぱパロとかは除きました)
歴史サイドの書状話に添えたのとか落書だけだと分かりにくくてごめんよ