まゆ師匠にネタをいただきました…ぱぱの無意識煽りは控えめに言ってもフル勃起です。えっちのときは口調が甘くなるのも良いです…やっぱ基本がお坊ちゃま気質で甘やかされ慣れてるから、世話焼きのショウくんとの相性最高。
「…はやく家出たい」
893な父親(バイ)とその息子と、そのうち飽きられてポイされる愛人くん。ポイされたゆうまくんは息子のところに行くのかな。
「なんか最近妙にかわいくなってるし…」
「愛されると綺麗なるんやろ」
「アタシだってえみのこと愛してたのに!あの頃は!」
「愛され方ちゃうからなーあはは」
「…」
「セックスがあんなに気持ちいいとは。ふふ」
「元彼がホモになったアタシの気持ちも考えてよ!」
「知らん」
(試すようなこと言ってごめんね、父さん)
絵莉子はぱぱの別れた妻であり、えみちゃんの実母。他に男作って、ぱぱが仕事でいないときにえみちゃんを置いて出て行っちゃった。それ以来、えみちゃんは会ってない。
「俺が教えてあげてもいいけどね♡」
エロシア人とロシアンヤンキーちゃん。何番煎じかもわからないネタですいません。ユリオが、エロスやりたい!俺のイメージだろ!って言いだしたとき「え、お前がエロス?」ってなったの塩だけじゃないはず
「わけ分からんようになったほうが…ええねん、」
なんか前にもこんなん描いた気がしますが、何度でも~~!!酸素足りなくなって頭がぼーっとしてた方が余計なこと考えなくて済むからおねがいっていう、よく考えたらすごい口説き文句。
りょーこ「あんたに友達がおらへんことは分かった」
ぱぱ「ち、ちがう…」
りょーこ「えみ、私もパーティー混ぜてや」
えみ「うんっ りょーこちゃんならいいよ!」
りょーこ「お菓子いっぱい食べような~」
えみ「うん!」
りょーこ「あんたは金だしや」
ぱぱ「…おう」 #うちの子ハロウィン
大人えみちゃんとりょーま①
高校卒業してから一人暮らしはじめたりょーまの家にちょくちょく遊びに来るえみちゃん。別に仲悪いわけじゃないし、昔ほど嫌いなわけでもないけど、どうしてもクセでえみちゃんにツンツンしちゃうりょーま。かわいい。