「凪のまにまに」では書籍の商業流通は無くなった世界になっている為に図書館近郊地は学者や学生などが集まる町がある設定で町には商店や食堂といくつかの古書店がある設定です。
以前からこうした架空の街の設定を考えているので仮想ガイドブックみたいな物を作りたいと思っています。
実を言うと「宙よりも深く」は震災前に田舎で描いていたネームをココ(Twitter)に載せています。
震災で色々考えてしまい中断したのですがその後再上京してゲーム業界に復帰を機会に少しずつ再構築中
ラストは最初から決めてあるが社会情勢の影響で途中経過を変えつつ一進一退を繰り返している。
最近学園ラブコメを立て続けに新旧作観ていたのでこの漫画の続きをまた描きたいなぁとか思っている。
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町田ことばらんどの「落語展」を観て来た
落語心中を中心に落語の世界を
わかりやすく面白い展示をしている
落語に馴染み無い人にもお勧めしたい