村上巴(13)「子供の頃から〜」
村上巴(13)「そういやガキの頃…」
村上巴(13)「雰囲気が若いのう」
亜季のお山、コンプレックスとまでは行かなくても度々実用的には「クッソ邪魔!!!!!!」くらいには思ってそうなのを褒めまくってわからせたいじゃないですか(過去漫画)
なんでもかんでも斜に構えるほど捻くれてはないけど、大人だらけの中に身を置いてた子供としてたまに達観してるというかなんというかなところがあった感ある
だから色んなタイプの友達や大人に出会える環境に来れてよかったなって