私は2期始まる「まで」はスレミオの物語だと思ってたけど、2期のあらすじの「スレッタはミオリネが学園に戻るのを心待ちにして過ごしてた」という箇所で底知れぬ闇を感じてしまい、これは百合ではなく、百合で釣ったサイコホラーなのではと思い始めたので…
スレッタ、全てを捨ててダンヴィルに行ったらキャリバーンもファーブが面白メカに改造してくれるし、今日やること決まりだ!みたいなノリでやりたいことリストを埋めてくれる。フィニアスとファーブに任せておけば全て大丈夫…
ガンダム初心者だから普段のガンダムのノリを知らないのだが、こんな可愛いタヌキみたいな主人公はしんじゃダメやと思う。生きて。
シャディクは「ミオリネを穢したのはグエル先輩のせい!」と言い、ラウダくんは「グエル先輩をどーにかしたのはミオリネのせい!」ってなっちゃうの、なんていうかこの2人要所要所で同じ事言ってるな…となった。(過去は2人とも「スレッタが来てからおかしくなった」と言ってた
ラウダくん、最初スレッタにキレてたのに…心の防衛の為にとにかく推し以外の誰かに(やや安直だけど)責任転嫁してしまうの、こないだのシャディクに似たような心理状態なんですかね…