前世の記憶があるようなないようなみたいな感じのゆるゆる設定のキドロのとある酷い雷の日の話。
まるであの時を思い出すような、酷い轟音だったのでしょう。(1/2)
怖い話が描きたかったけどそんなに怖くないかもしれないキドロのとても雑な漫画 一応ホラー表現のつもりの部分があるけど多分そんなでもない
ポイント解説しちゃお!本物の🐯は最初は🌷のセリフを遮ってるけど後々ちゃんと🌷の言葉を聞いたあとに喋ってるけど何かは🌷の言葉を聞かずに間髪入れずに喋ってるし、2ページ目で会話が基本的に噛み合ってない(🌷は🐯の言葉に対しての返答をしてるけど🐯は一方的に話している)あと一コマ目の🌷と