1枚目は「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」7巻より引用、2〜3枚目は同18巻より引用。
#DQ10同一人物です
相「いま娘の分のポケモンを買いに来ててさー」
電話口の友人「あれ?昨日両方買ったってツイッターで言ってなかった?」
相「買ったよ。ウチは一人一本だから。」
友人「羨ましいなオマエんとこの娘は!」
相「 」
凜雪鴉が剣の道に飽きるまでのストーリーは虚淵さんの脚本で見てみたいけど、殤不患がなんであんなに強いのかは「殤不患だから」で充分なところがある。
昨日のアニメの方の呪術で甲子園やって加茂先輩が呪術師として戦う理由をしっかり見せておいて、その翌日に発売されるジャンプにこの話を持ってくる芥見先生。
ほぼすべての描写が「殴った」「蹴った」「受け止めた」っていう、一連の動作を一度完結させた状態で描いてあるので、何が起こったかわからない、ということが全く無い。特にこの2つのページの画面構成は間違いなく天才の所業だと思う。(画像はそれぞれ単行本7巻、11巻より)