本屋の帯で岡崎京子のリバーズ・エッジが実写映画化すると知ってビックリ。
あの作品って、ゲイの美少年男子高校生とピンクハウス着たデブスな腐豚が登場するという「腐女子の理想と現実」がリアルに描かれてるんだけど、映画ではどう表現されるんだろう…今4枚目のシーンモロにやったら炎上しそう。
岡田あーみんが好きだと公言していた「はずめ!イエローボール」ってフジモンも見てたのか!のりのりあこって何者なんだろ。
フジモンが素人時代に聞いた、忘れられない松本人志の「笑い声」 http://bunshun.jp/articles/-/1993 #フジモン @bunshun_online
『東京タラレバ娘』美人原作者「東村アキコ」がバツ2へ!
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/27893 …
妊娠をチラつかせ結婚を迫る…春菊とやり口同じじゃないですか!九州の女は恐ろしい。そして2年前に東村アキコの離婚を予言し「内田春菊先生コース」と称した福満しげゆきマジパネエ。
ツイでバズッたネタを商品化したり2chスレを書籍化したりするのに抵抗あるのまネコ世代です…あるある本や投稿まとめ本も嫌い。
「大丈夫 明日はきっと翌日だよ」 Twitterで流行した「あたりまえポエム」まさかの書籍化 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/26/news024.htm …
「嘘松」「ラルキ」みたいな単語がこれだけ浸透してきてるってことは、自称体験談に違和感を覚える人が増えてるってことだと思う。アンビリバボーは好きだけど、スカッとジャパンは嫌っていうか…でもスカッとジャパンも人気あるみたいだし、ツイッターでも毎度まとめられてるから需要はあるんだろう。
>RTの続きはこんな内容なんだけど、(苦労してきた今の西原が好きだから西原にそっくりのふみカスを)「助けない」と言っておきながら模倣犯のスポンサーとなって陰で支えつつ、現在マスコミにフルボッコ中のふみカスに励ましのリプ送ったり、この漫画を真実だと言わんばかりにリツイしまくる高須△
数年使ってたレンジでゆたぽんが破れて中身が出てしまった
中身はさらさらのスライムみたいなジェル
つい厨二心がくすぐられてしまい、H×Hのキルアが解体屋ジョネスの心臓抜き取るシーンを暫し楽しむことにした