これ↓の設定、五年前（五年前！？！？）に描いたせだごえ次元Ai遊漫画からあったんですよねって言う再掲。長いのでツリーに続くよ。（闇表・十→表も含むよ）

ちょっと作画工程を変えてみた漫画1P目

最後のコマをやりたかっただけで特に展開とか無い。

これは種族と次元が違いすぎて恋バナが成立しなかったカフェコラボのナイフ二人。（灰稲・エンケー時空）

カイラ様マジありがとうすぎた。

展開した。（弍の型）

お誘いのやり口を変えた結果のAi遊とふれほむ（酔っ払いクオリティ）

マオくん出すと、どっか怖い雰囲気を漂わせたくなってしまう性癖。てかシリーズが増えるにつれてどんどんマオくんの存在改変されていくやん。死後はちゃんと妖魔界でそこそこのポジションに落ち着いて欲しい欲求がすごい。個人的に、エンマもマオくんの事ちょっと怖がってるくらいの存在感あってほしい

ゲームの攻略メモを今描いてるレイヤーに描く奴（ちゃんと下書きレイヤーに書いたのだけはえらい）

クリスタで作業画面を二分割出来るようになったので、ちゃんと資料を見ながら描いたAi遊（ちょっとセンシティブ）がこちらです。手癖で描いてる所たくさんあったなあ…恥ずかし…。

このコマ描きながら「異世界に呼ばれたかと思ったら、目の前には上裸晒してる奴二人とカソック姿の人（最終的に脱ぐ）がいる展開、抜きゲのそれでは？」とちょっと思ってしまった。

男性の骨盤の上に乗ってる筋肉が好き過ぎて、つい履いてる衣服をローライズにしてしまう性癖。