ここで吉良吉影がうっかり「君の両親も始末するよ」と重ちーを脅さなかったら重ちーがボロボロの体で奮闘することもなく、仗助たちが吉良吉影を知ることもなかったわけだ。
[43話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/ifru4CDfl4 ]
[拷問209]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/UqDdoNzARs ] 「“拷問”はすでに…“質問”に変わっています」この漫画でしかありえないジョジョもじり。
神統記(テオゴニア)漫画版第120話の「めでーて話だが少しは自重しやがれっ!!」って台詞は「めでてー話だが」のタイポってことでいいのだろうか。
『落ちこぼれだった兄が実は最強』っていうなろう小説のコミカライズを結構好きで読んでるんですが、普通の最強主人公ハーレムものみたいな雰囲気ではじまったのに、いつのまにか主人公の弟が一番人気になってニコニコ静画のコメントでは「かわいい」「メインヒロイン」と毎話大評判になってる。
最初は敵役ポジで出てきたけど(なろうの転生ものでは兄弟姉妹や親が敵役になることが多い)、改めて第1話を見ると最初からかわいい。
主人公と弟がラブラブ♡すぎて、悪い敵のボスが死ぬとき「貴方の弟に生まれたかった……」って独白していい顔で消えていく。読みはじめたころはまさかこんなゴツくてお兄ちゃんのことが大好きなツンデレの弟との兄弟BL漫画になるとは思ってなかったよ。
異世界おじさん第54話で照れたアリシアが背中を見せてすたすた歩いていくのと、直後のシーンでアリシアがマガツコトノヌシの話をすぐに信じてくれたことに感動したクロキが「歩きながらでいいか?」って言うやつ、対比になってるね。たぶんこのときクロキちょっと泣いてる。