目標としての「自分らしさ」と「アイドル」がつながるのがU149の物語(多分それがシンデレラガールズの設定から自然に生まれる物語でもある)で、そういう意味で古賀小春編は橘ありす編や櫻井桃華編のストーリーとパラレルなもので、「らしさ」とは何かという点が新たに深められる話になる(はず)。
成長チート漫画版のキャロは、髪のボリュームが減ったのと頭身が1頭身分くらい上がったことによって外見年齢が上昇してしまっているけど、他のキャラとの絵的な差が縮まってなってしまうと実年齢より若く見える種族的特徴が消え失せてしまうので正直今のうちに絵柄の舵取りをした方がいいと思う。