この「手グセは自分の体型を表す」という暴論が成立すると、私は「胴長短足で頭と肩幅がでかく、ウエストの太い、全体的に右に傾いた人間」になってしまうので絶対に認めない。絶対にな!!!(机ドンドン)
この授業を受けてから「捨てコマ」という概念が無くなった。
なので、ネームではひたすらストーリーや主人公の心情に意味づけしてパズルみたいにコマを組み合わせていくんですけど、何か食洗機にギチギチに食器入れていくみたいな気分になりますよね(伝われ)
描きたいものと描けるものって違いますよね。
ハードルを自分に課すかかどうかは、結局自分次第ってことだなぁ🥹
「つかみは大事」って、当時もわかってるつもりで描いてるけど、今見たらまだ全然わかりづらいですね…
自分が思ってる以上に、何倍もわかりやすくしないといけないなぁ🤔
この仮説検証を発展させて、水色のペンを太めに設定したら、物理的にざっくりとしか描けなくなって完成原稿化しなくなりました!もう今は水色じゃなきゃ下書きが気持ち悪くなるくらいになった。なんであんなに水色って描きやすいん…?
これは半年前に描いたものなんですが、最近ようやくネームとペン入れの間に下絵を描くという工程に慣れてきた。いろんな人のネーム見て自分のやり方が確立してった。いろいろ見るのは大事😌
没ネームを生み出すたびに「いつか救いに行くからな!」と思ってるけど、時間が経ってからいざリテイクしようと思うと、どこから手をつけていいのかわからんくらい特級呪物化してて、未だ救えたことがない。悲しい。