逆に全然こだわりがない設定なのがうちの子の鳥人。鳥人の制服的な不思議な服以外はTシャツ(ダサT好き)に同じスカート。背中に翼があるため、Tシャツの背中は首回りと下端を残してビリビリに破いてて服への頓着の無さを表してます。一方、首掛け扇風機を持たせて新しいもの好きなことを示してます。
二次創作やファンアート等の版権絵、可愛さはオリジナルで充分供給されてるので別方向にベクトルを向けがち。(4枚目は全く面影がありませんが、昔描いてた艦これ二次創作漫画の龍驤。)
ちなみにこの漫画は、キャラクターなどを万年筆インクで、背景を鉛筆で描いてます。インクはセーラーの四季織霜夜。鉛筆と比べると青みがかってるのが解ります。背景が鉛筆なのは、鉛筆で漫画を描いてた小学生時代を思い起こして初心に帰りたかったから。すげー楽しかったです。
#自作で最も性癖を詰め込んだキャラ
「人間を見下してて普段は目にハイライトないけど女友達の前だと普通に笑う系和装も着るけど普段はタンクトップにダウンジャケットミニスカートブーツ体中と顔にタトゥー入り白髪片目隠れ敬語ギャル雪女」です。
目覚めた後のジブリ体験 ラピュタ編
明日の金曜ロードショーが天空の城ラピュタとのことで雑漫画です。アナログ、ミリペン。
ジブリというか宮崎駿作品というべきですが、その健全さ故に、そういった目で見てしまうことにとてつもない罪悪感を抱いた時期があったのは、きっと私だけではないはず。