このタイミングで放流しなかったら後悔しそうなので。過去本から。
「誰かが助けに来てくれる」そんなお姫様に憧れていたはずの少女は、いつしか……
オルゴール館の、自動オルガン聞いてて、ああ、確かにこれが家にあって、突然壊れちゃったら。「これは修理できないけど…過去の音楽家の記憶を持ったアンドロイド(クラシカロイド )作ったら楽しそうだな〜!」ってキョウゴ博士が閃いちゃうの理解できるわ…」ってなった…
※2、3枚目は昔描いた漫画
「アナザーしゅうどうしがはさみ魔物に出会う話(2/10)」
あくスヤ。
姫関連で忘れがちですが、本来のあくましさんは、腹芸もできる優秀な方なんですよね。
19巻発売前のせいか、またフォロワーさん激増しているので、「うちのあくスヤで大丈夫か」シリーズ更新しときますね。
……逃げるなら今だ……
「若いな」「愚かだな」「もっとわがままに生きてもいいだろうに」って歌苗の姿を見ながら、過去の自分と重ねてしまうベトさんが最高にエモい。
えと
こんな感じで下書き描いてるよ。
ネーム→文章入力→下書き。
時間ある時はペン入れまでする(レア)
「アナザーしゅうどうしがはさみ魔物に出会う話(8/10)」
あくスヤ。
姫(本名名乗ったら、姫だとバレて、君にお話聞いてもらえない可能性あったから名乗れなかったんダヨ)
耳元で囁き続けられると、そのカプの話描いちゃうチョロい私です。
〜二月の新刊より再録〜
#バハベトエアアンソロ蒼天に響く翠旋律