この構図上手くできたから、見てほしい。
振り返った歌苗にすり寄るモツ。
二、三コマめが実は繋がってるのと、視点誘導の流れが綺麗に出来た。
「あくましゅうどうしが記憶喪失になる話(6/8)」
あくスヤぁぁぁぁぁ。
君の本意は君も知らない。
「あくましゅうどうしが記憶喪失になる話(5/8)」
あくスヤぁぁぁぁ。
姫の痕跡だらけのお部屋訪問(自室)。
「あくましゅうどうしが(オチも山もなく)ただ幸せなだけの話(3/8)」
あくスヤ。
魔王城の魔物が、こういう発想になったのは、どう考えても姫が原因である。
新刊のボツネーム
構図も内容もわかりにくくて、やめたやつ。
ベトさんが音羽館を居心地良く感じてると知って(すぐにはでていかないと感じて)歩み寄り始める歌苗、みたいな話でした。シュとベトが可愛いので供養。
「あくましゅうどうしが記憶喪失になる話(3/8)」
あくスヤぁぁ。
おはぎによる山羊鑑定士は、アナザー編からですね。
やっぱり私の描く表紙デザインって、タイトルが目立ちませんよね?
こう、上から透明のカバーかけて貰って、そこにタイトル入れたほうがいいのかしら…?
でも時間と予算がなあ…あと安くもしたいし…