「直近のあだ名が『激ヤバサイコ姫(命名ポセ)』だったの、みんな忘れてないか?」
あくスヤの皮を被った別物になりつつあるシリーズ。あくスヤ入れ替わりもの・その4。
プロデューサー顔するあくましゅうどうし様とみんなのアイドルな姫が出ます注意。
「世の中の母は、こんなに優しくない(はず)」
あくスヤぁ。
盗み食いまものスヤスヤは、可愛いよね。
「超高速ハッピーエンド」
薄い本の導入みたいな無駄に勢いのある、あくスヤ(スヤあく)漫画。奇跡的にお互いの会話が成立してる2人。
あくましゅうどうしの動揺してる表情がたくさん描けて私は満足。
「とげちゃんとか、でびあくまとか」
あくスヤ入れ替わりもの・その9.5。
お風呂の話の続きで、9のおまけ的な
話。やっぱり他人の体に入ったら一度は見ちゃうよね!って話(下ネタ)。
山羊さんの体に興味深々なあくましゅうどうし様と慌てる姫が出ます注意。
「駄目だとわかっていたのに、ついやってしまった。後悔はしている」
あくスヤ入れ替わりもの・その7。
「好きな子の体に入っちゃったら、何をする?」みたいなお決まりのやつを、姫の体に入ったあくましゅうどうしにやってもらいました。虫歯回思い出して読んでくれ。
煩悩に負けた姫が出ます注意。
「君がいれば良い」
あくスヤ。その先に続く言葉が、まだ見つからない無自覚な姫様。
棺桶で眠る姫を起こすのは、王子様の役割ですよって話。
「この機会に、色々と、や(殺)っておかなければならないと思ったので」
あくスヤ入れ替わりもの・その6。
「姫であらねばならない」という柵がなくなった姫は、この状況をめちゃくちゃ楽しんでる、そんな話。
殺意高めなあくましゅうどうし様と照れヒロインな姫が出ます注意。
「若山羊さんのお悩み」
名前のせいで、根も歯もない噂立てられてる、過去のあくましゅうどうし様の話。
悪魔の里時代の、若山羊さんに私はめちゃくちゃ夢を見てる…(妄想)
あくスヤ真冬のプレゼント交換会、第二回 #はさみ魔物におねがい にて、マザー(りりぃ)様(@riry_blood )のプレゼンターを勤めさせていただきました!
お題は「お揃いの髪型をするあくスヤ」。鉄板の「出られない部屋」ネタですが、楽しんで読んでいただけると幸いです!
「お○○いなふたり」
「花冠の姫様」
あくスヤぁ。幼魔物達と、姫を想いながら、ちまちま花冠作るあくましゅうどうし様が見たいんだよ私は。
「これ、我輩のいわば母の味なんだが(副題・急速に塗り替えられていく母の味。)」
18巻より。
涙の分だけ少しだけ塩辛く感じた、おこわおにぎり(タソガレ談)な、あくスヤの話。