『東くんの恋猫』第5話の宛名が空欄の領収証を要求してくる男は社会風刺ではありません。
『猫で人魚を釣る話』の連載前にバイトしてた西荻窪の深夜のスーパーに現れた反社風の男がモデルです。
偶然フィクションに現実が寄せて来るの困るー。
『東くんの恋猫』第5話、正しくは「新堀(にいぼり)さん」と「南沢(みなさわ)さん」です。
何をどうしてこうなったのか?不思議。
月刊!スピリッツ12月号に掲載の『東くんの恋猫』第4話、「目が座る」と書かれてますが正しくは「目が据わる」です。
校正サマをすり抜けました。単行本で修正します!