※ベッドシーン注意。
『大東閨語』の行成×清少納言のコミカライズ。
※『大東閨語』は歴史上の人物を取り上げたエロ歴史創作で江戸時代(多分)に書かれた本です。
ブラック朝廷でボロ雑巾と化した行成が雪の夜訪ねてきて、あまりのボロ雑巾ぶりに観念(同情)して寝所に招いた清少納言であったが……
話変わりますが、フルカラー版のオマケ小冊子の拾遺集で、義孝が「ねうねう」言ってるのは、『源氏物語』の「若菜」を知っているとわりと突っ込みたくなる感じで。。。
「ニャーウ」→「ねう」→「寝う」=超訳「エッチしよ❤」
『忠岑と忠衡』(1/5)
忠岑とその異母兄忠衡の話・前編
※うた恋い。設定。
※甲斐にいる妻(忠衡の母)が正妻で、京の妻(忠岑の母)は妾の設定です。
ちょっと仕事に隙間が出来たので手慰みに。
忠岑(13)と康秀(47)の出会い(数え年)、忠岑とその親友の話。
※ギャグ要素は皆無です。
※中盤むごい表現があります。
※忠岑の台詞は正しくは全部ひらがななのですが、あまりに読みにくかったので漢字を使っています。
『詰め紙』
※忠岑は毒親育ちです。
※アダルトな表現があります。
※ここだけの話満子もしっかり詰め込まれました。