均一の入れ替え中。このあたりのフランス詩、いずれも100円で出します。やに焼けありますがご容赦ください。
店じまいしていました。今日も忙しくて本の紹介ツイートできず。明日こそは。たのしみにしていた『ひらやすみ』の新しい巻に、コンコ堂。何かうれしい。
遅くなりましたが閉店していました。明日は定休日。水曜日からまたよろしくおねがいします。閉店ツイートにQちゃんの画像をつかおうと吟味しているうちにどれが好いのかわからなくなってしまった。もちろんどれもかわいいのだけれど。
日本近代文学館より、春季特別展「日本をゆさぶった翻訳--明治から現代まで」のチラシが届いています。4/4から。ご興味のある方はぜひ。
最近の句集は装丁のうつくしいものが多い。手に取り、読み、眺めるのがうれしくなるような。装丁者は右上から時計回りに、間村俊一、山口信博、佐野裕哉、濱崎実幸。※私物です。
『東京新聞』の俳句欄、今日もよかった。小澤實選「会えるひと会えないひとにゆきがふる」(柳本々々)。石田郷子選「水仙のまへもうしろも甘き闇」(蚊歩)。お二人とも、よく採られていて、気にしています。松野美穂さんのイラストは、今回はいちご大福。