フリオーソのシナリオに出てくる「かつて船橋にあったスキー場」はみどりのマキバオーのこの場面にも出てくる
一番下の左側のやつね
ギャグ漫画で恋愛話とか一切なかったのに突然お姫様だっこイベントぶっこまれてメス顔なったから邦キチは実質ラブやん
でも、そうすると唯一矛盾が生じる
それがこれ
「比呂がヒールに徹して、真っ向勝負時にスライダー投げて勝つ」と言うシナリオを全部放り投げた直球勝負の三振
大人になってからようやくわかることってのはあるものだ
H2を昔読んでた時に、「比呂は春華に告白したはずなのに、なんで作品終盤はひかりを巡って英雄と三角関係になってるんだ?」って思ってたけど、今思うとあれは別に三角関係ではないんだなってわかる
※昨日の続き
「付き合った後は2人共自分の気持ちに素直になりそうだなという話」
#高木さんめ
#からかい上手の高木さん
※二人が付き合ってる時間軸の話です。
「2年の文化祭の劇で好演した高木さんに演劇部から助っ人のオファーが来たというお話」