恋人がアナルにフルートを突き刺される映画です。

RT、ウチだとこういうマンガが段ボール一箱くらいある。このあとあまりの絵のヘタさ具合に気づき、ライトノベルに転向したので、さらに小説の原稿がもう一箱ある。高校生の時にまたマンガに戻るので、それがもう二箱くらいあって……

ジャンプ買って四谷啓太郎さんの読み切り『発表してよ！ハカセちゃん』読んだ。ずいぶんおとなしめのキャラで行くんだなあと思っていたら、１５ページの中に四谷さんのフェチが遺憾無く詰め込まれており大変面白かった。

発売中のヤングコミック2025年1月号に、巻末企画の『ヤンコミのちょっとHなバズらない話』で寄稿しています。子供の頃に影響を受けた性癖の話を３ページ（＋稀見理都氏の解説コラム１ページ）描いていますのでよろしくです。

見覚えがある絵だと記憶をたぐったら、そうか美術出版社の『error』（2001年）に描かれていた方か。昔からめちゃ上手かったんだな。

昭和55年（1980年）の漫画、『われら婦夫』より。オレオレ詐欺のピークは2004年頃とされているが、その20年以上前から、電話を使ったイタズラとしての「オレオレ」は存在していた模様。

当時一番好きだった作品は「アタックマン─暗闇の塔─」だなー。

2023年の新作読み切り『あのエロい映画なんだっけ？』、kindleほか各電子書籍サイトにて配信中です。タイトルが思い出せない映画の検索ができるサイトの話です。 https://t.co/9Umd7HGKxY

#2023年自分が選ぶ今年の4枚 このへんかな〜 酒カス姫あたりはまた描きたいですね。

ひょっとこフェラは、いちエロ漫画読者の自分の肌感覚だと、2007年頃には多く見かけるようになっていたものの、これが定着するかどうか未知数だった。ので「廃れるかもしれないから、今のうちに描いておかないと」と思って当時描いてた一般誌の短編に無理やり入れた。現在はすっかり定着した感がある。

『少女というより痴女だった』（９／９）

『少女というより痴女だった』（８／９）