説明しにくいんだけど「これくらい説明不足にしても読み手は汲み取ってくれる」って匙加減がわかるようになって、より構成作りが楽しくなった感あるのよ。筋肉タカラ症候群という言葉を最初に出した回とかな。信頼感の賜物。

アンテの「アルフィス」って名前にずっと感じてた既視感の正体

今日も漫画は進まない

効果を強めるといえばここもそうです。同居人が出て行く度に「ボクの忘身の日は、いつだろう」で締めてきたのをここで回収してます。

ギコですが、このシーンが不気味にかけて良かったと思います。右手首がグニャッてなってるとこがポイント。

No. 1になって脳無倒してからのエンデヴァーめっちゃ好きでゆっぴぃに推せると思ってるんだけど、No.1になるまでのエンデヴァーは全然推せないので推せない。

魚の飛び出し、何度も経験してるけど1番びびったがボルネオプレコ。「吸いつきどじょう」という別名にふさわしく、お腹の吸盤が床に強力に吸い付いて取れねぇの。どうしようかと思った。

言葉の誤用は自分にわかる限りは気をつけてるつもりだけど、どこ夫婦の撮影スタッフさんの「お服」は、「ご衣装」とするよりあえて誤用した方がそれっぽくなるかなと思ってそうしてみた。

捨てます

これを毎日やりたい