けものフレンズが気になっている方へ

伊藤ハチ先生ワールド全開…尊い…

月のテネメント

長いお姉ちゃんほんとすき

アヴァンギャルドのスピーカーが地元にある奇跡。というかこんなジャズ屋が地元にあることを最近まで知らなかったのが本当に勿体無い

何度も読んでしまう細野不二彦「あどりぶシネ倶楽部」この既視感あり過ぎるおっさん眺めてるだけでも面白いし、硬派で軟派なシーンが折り連なっている作風がとても心地よい

たらちねパラドクスは最初から最後まで一貫して「あかしの母親愛とワガママ」が描かれていたと思う。最後の方の展開で少し可哀想だったのは親子同級生という不思議な存在に振り回された同級生達。たらちねパラドクスの被害者といえる(言い過ぎ)

「クラインの壺を断ち切る」それはたらちねパラドクスにおける「あかし留学決心」であって、保護者かつ同級生であるすだちの存在性をあかし本人の決心で結果として断ち切りたらちねパラドクスを終わらせるエピソードとなった。この表情が全てを物語る

やっぱこのコマ抜群だな…

ここ完全に鹿目さん

この絵は特に凄い。こういう表情や切り取り方はやってる人ならではの視点だし真に魅力的な画になってる。こういう絵が自分でもいつか描けるようになりたい。まさかきららでこんな絵に出会うとは。高坂曇天さんの「はやしたてまつり♪」素晴らしいです

今月のはやしたてまつり♪すごく良かった！演奏の様子とかその後の出来事とか太鼓演奏に対する作者の熱い思いが強く感じられた。リアル感があったし鮮やかでみずみずしかった。