システィーナ礼拝堂壁画
ポルポが見たがっていた
ミケランジェロの壁画
1506年、教皇ユリウス2世は、システィーナ礼拝堂の天井を絵画で装飾する計画を立てたがミケランジェロは自分は彫刻家を自認してたので乗り気じゃなかったらしい
テーマは人類にはイエスを仲立ちとす る神の救済が必要だという教義
ヴァイルマティ
ポルポの部屋にあるゴーギャンの絵
恐らく絵の見た目的にこれであろう
ゴーギャンの代表的な裸婦絵画
1897年の作品
問題はこの作品今はパリのオルセー美術館にあるんだがポルポの部屋にあるのは一体…
オーヴェルの教会
こちらもポルポの部屋にある
ゴッホの絵画
1890年の作品
ジョナサンとディオが戦った後辺りに描いた
こちらもパリのオルセー美術館にあるはずなんだけど
ギャングって怖い
トーマス・フラー
ポルポのセリフより歴史家でもある
ジョジョのセリフ以外にも
絶望は、臆病者に勇気を与える
愛する喜びは、愛される喜びよりも、はるかに優るものである。
愚者にとっての楽園は、賢者にとっては地獄だ。
嘘には足がない。だがスキャンダルは翼を持っている。
などの名言がある
リバプールという単語で思うのは
問題が出題されたのは
2部スピードワゴンが誘拐された時
ダリオの手紙のジョースター家の住所の
綴りもリバプールと綴り見えるが
誘拐犯もそれを分かってリバプールに行けといったのかどうか🤔
ホワイトチャペル街
ロンドンにあるタワーハムレッツ特別区にあるインナーシティ地区。
実際の切り裂きジャックが犯行に及んだ場所
この時代多くの移民、とりわけアイルランド人とユダヤ人の転入によってイングランドに居住する民族の貧困層の基礎的な人口は増大
売春婦も増えそんな時代での犯行
Plackの方に目が行くが
lackも元々ブラフォードが持っていたなら
騎士的には主人である
メアリースチュアートから戦のご武運を
という意味合いで賜ったものなんやろなぁとか物思いにふけったり