超級ハピチャ、1ページだけ進めました。いちおうここでターニングポイントとなります。ニセコミカライズなので、当然、原典のアニメとは違った展開がありますがそれはご愛敬という事で。
超級ハピチャ4話。できそうなところから仕上げていく。アニメで先代の継承者ミラージュからめぐみにドレッサーが受け継がれる様はGガンのゴッドガンダムへの交代劇を彷彿させ、涙なくしては観られませんでした。#存在しない記憶
超級ハピチャ4話、どんどん仕上げる。ちなみにページの順番に仕上げていない。超級の大森ゆうこは変身前でもヒーリングリズム使えるんだね(捏造)
超級ハピチャ4話。ちょっとずつ仕上がっています。往年の少年誌のような泥臭い絵柄で進めています。コミックボンボン版のコミカライズのイメージで。
超級ハピチャ3話。土曜日使ってまさかの5ページぶん仕上げ。3話にてようやくめぐみが変身するのですが、素体のバスタオル状態という展開。変身の直接動機もアニメと違います。
ここにきてハピチャの3話怒涛の仕上げ。来週から忙しくなるので進められるだけ進めよう。そして、ちょっと買い物に。
ハピチャ3話14ページ仕上げ。今日はここまで。キュアテンダーがこのタイミングで救出されるのが月刊のコミカライズっぽい感じです。
ハピチャ3話15ページ。背景は岩ブラシをトレースしてそれっぽくまとめた。ハニーのエフェクトはもうちょっと考えよう。
ハピチャ3話12ページ、まあこんなんで。やっぱり尻タンバリンをするキュアフォーチュンは不可避ということで。この辺もひねりはなく原作アニメ準拠です。
超級ハピチャ3話11ページがだいたい仕上がり。ニセコミカライズなので、胸のブローチが展開したり、ファイヤーなのにブリザードだったり、フォーチュンタンバリンのプロトタイプがあったりして、やりたい放題です。