ハピチャ4話17ページ。ここから300年前の過去話が始まります。スターシステムを悪用して、とんでもないやつを漫画で描いてしまおうという魂胆です。待て次ページ。
超級ハピチャ4話14ページ。いつもの通り仕上げは後回し。効果関係を試行錯誤できるのがデジタルの強みと言えます。
ハピチャ4話14ページラフまで。月刊誌のようなペース配分でどんどん進みます。アニメでは神社でベントラベントラしていたけれど、超級ではミラージュの残像思念が語り掛けてドレッサーの継承が行われます。
超級ハピチャ4話13ページペン入れ。仕上げは44ページ分ペン入れ終えてから一気に仕上げる予定。ハピネス因子とは、プリキュアとは…グゴゴゴ。
ハピチャ4話13ページ。心象風景なので、あんまり背景を描かなくていい分早くペン入れが終わる予定。めぐみとキュアミラージュが邂逅する捏造シーンです。